おおきくなったら
チハエイの息子ちゃんがパートナー候補になる夢を抱いているまとめ^^この設定好きだから気がむいたらどんどん増えていく予感
通常セリフも考えたよ^^↓
♡出会い
「いらっしゃいませ」
▽厨房で集中しているところを呼ばれる
▽家族から新しい牧場主だと紹介される
「ああ!ぼく知ってるよ、島のニュースでみた人だ」
「ぼく?ぼくはイチヤ。よろしく。へえ、きみも料理するんだ。―ね、オレンジケーキは好き?」
「と、ナベに火をかけたままなんだ。またね」
♡0
「牧場はどう?ぼく牧場育ちでさ、好きなんだ、畑も動物も。がんばってね」
♡1
「なかなかがんばってるみたいだね。お腹すかない?キルシュ亭で何か食べるといいよ♪」
♡2
「ね、ぼく料理好きなんだ。きみと料理の話がしたいな?」
♡3
「きみは作るほうと食べるほう、どっちが好き?ぼくは作るほうかな。美味しいって食べてもらえると、うれしくなるよ」
♡4
「とうさんはすごい料理人だよ。何作っても美味しいんだ。」
「いまは足元にも及ばないけど…いつかぼくもなってみせるよ」
♡5
「かあさんは元気いっぱいな人だよ。会ったことある?あは、そのとおりでしょ?」
「小さいころかあさんをお嫁さんにするんだって思ってたんだ…なにその顔、小さいころの話だよ」
▽ここらへんで住民イベント、料理対決で負かしたときの会話
「きみの勝ち、すごいね。とうさんやかあさんが褒めるわけだ。料理、すごく美味しかったよ」
▽しかし愛情度大幅ダウン、翌日から1週間くらいいつ何時話しかけても
「…今はきみと話したくないんだ、お願いだからあっちへ行ってよ」
と嫌そうな顔していわれる。
▽そして突然の朝訪問
「〇〇、いいかな?これ…きみにあげる(オレンジケーキ)」
「ほら、ここ最近、冷たくしてたでしょ?そのおわび。…くやしかったんだ、ごめん」
「もう、しないから。〇〇が許してくれるなら、またきみと料理の話がしたいな」
「じゃあね」
※以降、料理対決で負かした場合のみの会話
♡6
「〇〇ってさ、懐が広いっていうか、やさしいよね。誰にでもそうなの?」
「ううん、ひょっとしてぼくにだけじゃないのかな って都合よく思っただけ」
♡7
「ね、おかしいんだよ?料理に失敗してとうさんに怒られてたのに、きみのこと考えてたって言ったら黙っちゃった」
「もしかしてとうさんも昔…いや、失敗してちゃだめだよね。あはは、気をつける」
♡8
「ね、〇〇、ぼくのこと好き?」
「ごめんね?つい確かめたくなっちゃうんだ。誰にも渡したくない…ううん、こっちの話」
♡9
「好きなものは好きだって、伝えられるときに伝えたほうがいいって、家族の受け売りなんだ」
「〇〇が好きだよ。きみに会えてよかった」
♡10
「ね、〇〇、美味しいもの食べたくない?なんでも作ってあげるよ♪」
「かわりにぼくのお願い聞いてくれない?…きみと一緒にいたいな」
2022/12/22 up