好意の兆し
記憶の中の若かりしホアンさんと主人公が恋心に気づいてない頃のホアンさんな話※横文字で喋ってたら母国語喋ってるとおもってくだせい
ホアンさんは童顔で背も高くないのでそれを理由にからかわれたり仕事に支障が出たりして、
だからサングラスをかけるようになったんだと勝手に思い込んでいる由多です
ぼあっとしてると無自覚ホアン好きが言動に出ちゃう主人公と、
みつあみを女みたいって言われたら嫌だし触られるなんてもってのほか、
だったけどそれは相手によるものなんだなぁとじんわり悟るホアンさん、
というのを主人公には決して悟らせないホアンさん^^
ちなみに我が家の若ホアンさんは取り立て屋を生業としているわけではなく、
行商不向きホアン父の尻拭いを度々していて尖っているイメージです
↓はそんな若かりし頃を夢見る妄想らくがき
描きたいなぁいつか!^^
2022/04/09 up